城陽市の優しく教えてほめて伸ばす個別塾といえばのナビ個別指導学院城陽校です。
今週ですが、なんと!教室の入り口の電気がいままで壊れていたのですが交換しました。
この建物の大家さん(京都新聞さんです)に連絡を入れたら業者の方を呼んでいただきすぐに交換してくれました!
しかもLEDです。
ありがとうございます!!
写真は上が交換前下が交換後です。
早速生徒に、「ここの電気交換したんよ!どう?すごく明るくなっているよね!」と自慢したところ
「へぇ・・(小並感)」「ふーん」「前と変わらん」「興味ない」「まぁ」など概ね好評でした(´;ω;`)
まぁ、ナビの良いところはLEDではなくて、優しく教える個別授業なので、そういうものだろうと
今日も教室の掃除に明け暮れる教室長の山川でございます。
さて今日の内容ですがネットで出ていた記事ですが
「50mlの出汁を4倍に薄めてください」と言われ200mlの水を足す人が続出してしまう
昔、ある料理研究家が言っていた。
「最近は、50mlのお出汁に150mlのお水を加えると書くの。『4倍にうすめる』と書いたら、200mlのお水を足してしまう人がいるから」
私はすし酢をいつも質量比で ・酢:砂糖:塩=4:2:1 ・2合につき40g:20g:10g であわせているのだが、5合の場合の量を暗算できなくなったら引退かなと思っている。
というのがありました。大人でもよく考えないと何がおかしいのか一瞬「?」となると思いますが
これは小学5年生で習う「割合」の単元がきちんと理解できていれば何がおかしいかが分かります。
また、酢:砂糖:塩=4:2:1 の質量比などは小学校6年生ででてくる比の計算の理解が必要です。
比の計算は中学2年の理科の化学反応のところでも使います。
何が言いたいかというと「ちゃんと勉強しておかないと大人になってからいろいろ損をしそうだな」ということです。
因みに小学校5年生の割合はここでいきなり出てくるのはなく小学3年生や4年生のわり算で「倍の計算」というところで考え方の基礎を習います。
小学校の2年生のかけ算で「倍」とは何かも習いますが。
「なぜ勉強しなければいけないのか」とはよく教育関係者ででるお話ですが、根本は今日の記事のように個人的には
「ちゃんと人として一人で損をせず生きていくため」になるかなと。
ただ、こういうふわっとした言い方だと子供はどこまで納得してくれるのかなと・・・
さてここからはナビの宣伝ですが、
勉強は早めに始めて損をするものではありません。
逆に困ってから始めると勉強が嫌いになっている子どもに勉強をさせるという非常に保護者にとってストレスが高いやり取りが必要になります。
ですので早め早めにナビ個別指導学院城陽校に入塾して一緒に頑張りましょう!
担当の講師が優しく教えて、褒めて子供に「わかる・できる」を実感して自分で出来たに導いていきます。
これからの勉強を「何とかしなきゃ!」と思っている方!
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