個別指導塾・学習塾のナビ個別指導学院

城陽市のみなさん
こんにちは！
ナビ個別指導学院城陽校のブログへようこそ。

先日大阪の箕面市に新しい駅ができたのでウォーキングに行ってきました。

久しぶりに11キロ歩いてその後昼ごはんでお店に入り、パスタを食べながらそのお店で寝落ちした教室長の山川でございます。
今回は、ネットで拾ってきた記事から、伸びる子に共通する特徴についてご紹介します。

以下が伸びる子の特徴になるそうです。

【伸びる子の特徴】
1. 他の人が読める字で書いている
2. 図や式を描いて解く
3. 毎日家で勉強している(小学生の目安の勉強時間は学年×10分ぐらい)
4. 例題を元に問題を解く
5. 答えを見る前に一回は自分で考える
6. 答え合わせ・間違い直しを自分でする
7. 間違えた場所を自分で探す習慣がついている
8. 自分がどう解いたかを説明できる
9. わかったフリをしない
10. テストで点数を取りたい気持ちが強い

これが全てないとダメというわけではなさそうですが小学生なら一年二年かけて少しずつできる項目を増やしていこうみたいな感じでした。

この特徴がたくさんある子供たちは、学習に積極的に取り組み、勉強面ですくすく伸びていきますし集団塾に行って効果が実感できるようになるそうです。

そして、ただ問題を解くだけでなく、字をきれいに(アバウトな表現ですが、まずは自分で書いた字を自分で読めるからです)書くことや、

図や式を使ってイメージして問題を解決することも重要です。

また、毎日の勉強のルーティン化や問題集の例題や解説を活用することによって、着実な知識の定着が図れます。

さらに、答えを見る前に一回は自分で考え、答え合わせや間違い直しを行うことで、自己評価を正確にすることができます。

短くまとめると
伸びる子は間違えた場所を自分で探す習慣があり、自分がどう解いたかを説明できる能力もなぜか身についています。

さらに、わかったフリをしない姿勢(本人が質問しやすい環境も大切ですが)やテストで点数を取りたいという強い意欲(意欲はあるがもう勉強がわからなくなってあきらめかけている場合もあります)があることも大切です。

これらの特徴を持つ子どもたちは、自ら学ぶ力や問題解決能力を身につけることができます。

ぜひ、伸びる子の特徴を参考に、毎日の学習に取り組んでみてください。
とはいえ、この記事を見て皆さんは「こんなん毎日忙しいのに無理やわ〜」と思われたはず。

これがメンタリズムです...。

ですので、
もしも、これが正しいならナビ個別指導学院ではどうやって身につけさせるのかを考えてみました。
ナビ個別は、ざっくりいうと
①専用のテキスト「ナビスタ」を使った予習授業
②授業では生徒専用のホワイトボードを使って説明解説
③宿題もその子に合わせて毎回出す
④優しく教えて褒めてやる気を引き出す
⑤一対二の個別授業で担当の先生が常に隣にいるからすぐ質問できるしこっちからもおせっかいに確認していく
なので
だいたい上にあげた10個の項目をできるようなテキストや授業構成にもともとなっているやん！という事です！
ここからはナビ個別の宣伝ですが
新学年になりましたので、最大4回の無料体験授業やってます。
今の時期なら
ご要望に応じて
小学生は、算数国語英語の予習復習
高校生中学生は、英語数学国語の中間テストに向けたテスト対策か復習
ができます。
ナビ個別城陽校で一緒に頑張りましょう！
お問い合わせお待ちしてます！