木津校のブログ
2016/12/21
もうすぐ冬休みに入りますね。
長期休みの中でも、イベントが詰まっており、
環境的にも体調を崩しやすい...
その上、受験生にとっては大事な追い込みの時期!
短時間高能率で進めて行きたいですよね!
そこで欠かせないのが質の良い睡眠です!
睡眠不足は免疫力を大きく損ないます。
寝不足のほうが集中できる、なんて人はいませんよね。
今日は気持ちよく眠るためのテクニックを。
有意義な冬休みを過ごすためにも是非試してみてください。
①寝るタイミングをスケジュール化する
寝る時間は決めておいたほうがいいです。
週末だけ時間を変えるのはOK!
体がリズムを覚えると、眠りに入るのが早くなります。
②昼間のうちに、軽く運動しておく。
日中を活発に過ごすと寝つきがよくなり、
睡眠の質が高まることは色々な調査機関の
データにも現れています。
ただし、眠る4時間以内に運動を行うと、
体が目を覚ましてしまいます。
夜のランニング・ウォーキングは逆効果のことも...
③夕食は控えめに
食べ過ぎると、睡眠中に目を覚ます回数が増えてしまうそうです。
夜食もガッツリ食べるより、消化のよい物を選んで適量を。
リラックス効果のあるハーブティーはおすすめです。
寝る前につめたい牛乳を1杯飲むのもいいそうです。
④温度設定
睡眠にもっとも適切な温度は18度から20度の間と言われます。
温度が高いと体が起きてしまいます。
寝る前のシャワーやお風呂は体温が上がりすぎてこれもいまいち。
入浴は睡眠の2時間前がいいそうです。
もちろん寒すぎても寝れないですよね...
⑤寝ようとがんばるのは20分まで
寝付けないときに「寝よう!」と努力する人もいます。
その頑張りが持続するのは長くても20分とのこと。
本を読んだり、ストレッチをしたり。
気分転換をしてみましょう。
スマホ・テレビは絶対ダメですよ!
光の信号には興奮作用があります。
浅い眠りを8時間とるより、深い眠りを5時間とったほうが
睡眠の質は上がりますよ。
後は起きるときの温度も大切らしいです。
タイマーをセットして室温をあげておくと、
体温が上がるので起きてすぐに行動できるそうです。
「学校に行く前にちょっと勉強しよう!」
と決意した人は、部屋を暖めておきましょうね♪
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