豪雨災害で知られるようになったキーワード『線状降水帯』

向日市、長岡京市、京都市の皆様、こんにちは。

向日町競輪場近く、福祉会館前交差点沿いソフト

バンク向日町の斜め２階、ナビ個別指導学院向日

町校の関谷です。

いつも読んで頂いてありがとうございます。

朝から曇ってたんですけど、雨が降り出しました

ね。

送迎頂いてる保護者の皆様、いつも本当にありが

とうございます。

今日は強い雨にはならない予報とはいえ、お足元

の悪いなか来て頂くことになりますので、どうか

お気をつけてお越しください！

ご自分で教室まで来て頂いてる生徒の皆さん、本

当にいつもお疲れ様です。

くれぐれも、車等、道中細心の注意払って教室ま

でお越し下さい！

今の雨の話ではないんですけど、最近、豪雨災害

をもたらす原因の１つとされる『線状降水帯』の

発生を自動検出する技術を開発したって、茨城県

のつくばにある、防災科学技術研究所の研究チー

ムなんかが発表してましたよね。

気象庁はこの技術活用して、線状降水帯に伴って

災害発生のリスク高まった時に発表する『顕著な

大雨に関する情報』の適用を、昨日17日から始め

たそうです。

まぁ、近年相次ぐ豪雨災害で知られるようになっ

たキーワードを使うことで、大雨への危機感高め

てもらう狙いあるんでしょうね。

線状降水帯って、気象庁によれば、積乱雲が次々

と発生して、ながさ50〜300キロメートル程度の

線状に並んで、同じ場所で数時間にわたって雨が

降り続ける現象を指すんですね。

だいたい6月から9月頃に九州とか太平洋側に集中

して発生します。

まぁ、今後、『まだまだ雨が降り続けるっていう

ことを意味する重要な情報！️』ってくらいの認識

を持つくらいがちょうどいいかもしれませんね。

今年は大きな豪雨の災害がないこと祈りたいです。

あす6月19日土曜日14時〜15時に、中学生対象に

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ナビ個別指導学院　向日町校
〒617-0002　京都府向日市寺戸町西ノ段11-1２F
TEL　075-932-2390　関谷（せきや）まで

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