向日町校のブログ

英語が苦手な生徒さんが多いです!

2021/12/09

向日市、長岡京市、京都市の皆様、こんにちは。

向日町競輪場近く、福祉会館前交差点沿いソフト

バンク向日町の斜め2階、ナビ個別指導学院向日

町校の関谷です。

いつも読んで頂いてありがとうございます。


ここ1.2日から考えたら、天気回復しましたね。

ただ厳しい冷え込みは相変わらずなんで、万全な防寒は必須ですね


この先も体調管理はしっかり行っていきましょう!


ZOZOの創業者で、現スタートトゥデイ社長澤友作氏らをを乗せて打ち上げられた宇宙船が打ち上げが成功して、宇宙でISS(国際宇宙ステーション)にドッキングしたようですね。


どうしてもこの方に関しては「カネに物言わせて......,」みたいな批判的なことも言われがちだと思うんですけど、こういう野心と好奇心は単純に凄いことだと思いますね。



ところで、中学生高校生と話してると、あらため英語が苦手な生徒さんが多いです。


実際にどういったところでつまづいているかというと、やはり中学校1年生の内容が一番多いです。


実は中学1年生の英語のポイントは、数えるほどしかないんですけど、そこでつまづいてしまうと、なかなか取り戻せなかったりします。


英語が苦手な生徒さんは、最初に何を書かなければいけないのか、がよくわからないことが多いです。


特に並び替えの問題なんかでは、この傾向が非常に強いですね。


・最初に主語を書く
・主語の後には基本、動詞を書く

本当の基本はこの2つだけです。

そこにいろんな要素が加わったりして難しくなるんですけど、まずはこれがわかっていないといけません。


主語と動詞については、どんな言葉なのか、日本語で答えられるようにはしておくべきですね。


実は意外と意識していない内容なんですけど、英語には三つの形あります。


・肯定文
・否定文
・疑問文

「なんやそんなことかい」って思われる方もいらっしゃると思うんですけど、意外とこれが入ってない生徒さんが多いんです。


なんとなくは覚えてても、いざ文章になったとき【瞬時にわかるかどうか?】がポイントなんです。


「えーっと」って考えてしまうようではダメです。


まずは文章がどの形なのかをしっかり覚えましょう!


そして、それぞれどういう作り方をしなければならないのかを、確実に答えられるようになることです。


文章を作る前段階でも、この2つのポイントがあるんですけど、問題なのはこういったことは学校では教えてくれないっていうことなんです。


学校では教科書の内容に沿って教えてくれます。

教科書では、やる内容に応じた文章が記載されてて、それを一通り説明する形になります。


当然なんですけど、教科書の英文に沿うわけなんで、その前段階については説明がないことが多いんですね。


・今のうちに苦手をつぶしておきたい。
・どうやったらいいかわからない。

そんな人は、ぜひナビに来てみてください!

おせっかいな先生たちが、生徒さんに好奇心持って勉強していただけるように全力で教えてくれます!


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ナビ個別指導学院 向日町校
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TEL 075-932-2390 関谷(せきや)まで

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