向日市、長岡京市、京都市の皆様、こんにちは。
向日町競輪場近く、福祉会館前交差点沿いソフトバンク向日町の斜め2階、ナビ個別指導学院向日町校の関谷です。
いつも読んで頂いてありがとうございます。
日差しが届いて汗ばむ暑さになってます。
気温、湿度ともに高くて蒸し暑く感じますから、こまめな水分補給と紫外線対策も是非この季節はしっかりと行っていただきたいのと、朝晩との体感差は大きくなりますからどうか体調管理は万全に行ってください。
神川中の皆さんは期末テスト1週間前に入りました!
大原野中の皆さんも2週間前に入りました!
その他の中学校の皆さんも来週にはテスト2週間前に入ります!
どうですか?準備はしっかりできてますか?
当教室の自習室は塾生、塾生でない生徒さん関係なく利用OKですから、友達同士誘い合わせて来て頂いても大丈夫ですし、塾生でない生徒さん同士で来て頂いても大丈夫ですので、是非テスト勉強に利用して下さい!
皆様に質問です!
「10×2+3」っていう計算をお子様がする際、「10×2+3=20+3=23」みたいに途中式をお子様は残されてますでしょうか?それとも消してしまってますでしょうか?
最近、算数の問題を解いていて、途中のメモの式を消しゴムでいちいち消すっていう小学生が増えているみたいなんです。
教室でもたまに授業見てるとそういう生徒さんを見かけます。
で、その小学生に理由を聞いてみると、「余計な式が残ってたら×にされるから」とのことなんですけど......
でも、大概は途中式で部分点がついたりする場合もありますから、消さずに残して欲しいですよね。
途中式を残すことで、正解に至らなかった場合にどこでつまずいているのか?どこに課題があるのか?を判別しやすくなりますからね。
課題点が明らかになれば対策が取りやすくなりますし、なかには誤答であっても自分からみても面白い着想をする生徒さんもいますんで、正解へ誘導するだけでなく、考え方の幅を広げる貴重な機会になることもあるんです。
ただし、受験とか学校での授業なんかの場面で、途中式とか計算過程の扱いも多少変わる可能性もあります。
試験の場合、できるだけ高得点を取ろうとするなら出題者側の意図を最大限くみ取る必要もあります。
『解答のみを所定の欄に答えよ』っていう条件で解答以外の答えを記入すると、正解にはなりませんからね。
ですんでこんなふうに、知識やスキル以外の『ルール』を学ぶ必要もあるんですね。
ナビでは、無料体験授業を実施してますけど、お母様やお子様の勉強なんかの悩みをぜひこの体験でお聞かせ下さい!
元気で活気のある教室で、お友達と一緒に学んでみましょう!
ナビ向日町校では6月度生も受付中です!
チラシ入ってたんですけど〜、ホームページを見たんですけど~、友だちから聞いたんですけど~等、たくさんのお問い合わせを頂いてます。
ナビの授業は1対2の個別授業です!
どんな塾か、どんな授業か、ぜひ体験してみてください☆
ナビ個別指導学院 向日町校
〒617-0002 京都府向日市寺戸町西ノ段11-12F
関谷(せきや)まで 電話 0120-941-967
次回ポスティングは6/8土曜日、向日市物集女町付近の予定です。
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