向日市、長岡京市、京都市の皆様、こんにちは。
向日町競輪場近く、福祉会館前交差点沿いソフトバンク向日町の斜め2階、ナビ個別指導学院向日町校の関谷です。
いつも読んで頂いてありがとうございます。
高校野球の決勝戦、京都国際が西東京代表の関東第一を決勝戦では史上初の延長タイブレークの末に破って、春夏通じて初の甲子園優勝でした。
関東第一もよく健闘したと思います。
京都国際の校歌が韓国語であることが以前から話題になってはいたんですけど、前身は在日韓国人の方向けの『民族学校』なんですね。
小規模の私立の中高一貫校で、日本語のほか、韓国語、英語とかの語学教育に力を入れてるそうですけど、甲子園で韓国語の校歌を耳にして、つくづく「時代の変化」というものを感じましたね。
毎年高校野球には本当に勇気と感動を貰います。
そんな夏休みもほぼ終わりました。
中学生、高校生は、夏休み明けは実力テスト・課題テストがあります。
小中高生問わず、テストの答えを照らし合わせると「符号ミスで点数落とした!」「解き方は合ってるのに計算ミスやった!」、あとは単位の書き忘れ等々.....
人間どうしてもミスはあるんですけど、それで点数を落としてしまうのは勿体ないですよね?
いわゆる「凡ミス」
「ここの計算合ってたら目標点数に届いたのに!」っていうのはかなり悔しいです。
計算ミスとか符号ミスの原因は、途中式を書かずに暗算で解いたり、あとは確認不足とか...
反対に、計算が丁寧だったり、日頃から計算の練習を積み重ねていたり、確認がしっかりできている生徒さんは計算ミスがほとんどないです。
ですから、計算ミスや符号漏れなんかが多い生徒さんは、まず自分のミスがどんなものが多いのか傾向を把握する必要がありますね。
そのためには、まず計算の練習をしないと分からないです。
それで自分の傾向が把握できたら、あとはそこを中心に見直しをします。
解けない問題に時間を取るより、確実に解ける問題に時間をかけたほうが点数も良くなりそうですよね?
テストでの見直しは非常に重要です。
しっかり対策をして、「凡ミス」を減らしていきましょう!!
ホームページ見たんですけど~、チラシ入ってたんですけど〜、友だちから聞いたんですけど~等、たくさんのお問い合わせを頂いてます。
どんな塾か、どんな授業か、ぜひ体験してみてください☆
ナビ個別指導学院 向日町校
〒617-0002 京都府向日市寺戸町西ノ段11-12F
関谷(せきや)まで 電話0120-941-967
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