「先生、髪切ったん？」

西大路・下京区・南区・右京区の皆さん、こんにちは！
教室長の松田です。


先週、髪を切りました。
前髪が目に入るので鬱陶しくなり、バッサリと。
ついでにバリカンで刈り上げもしてもらい、爽やかな
お兄さん(笑)になりました。


驚いたのは次の日。
何人もの塾生から「先生、髪切ったん？」と声をかけられた事。
小学生から高校生迄、男女関係無く松田の変化に気付いてくれました。
中学二年生のDくんに「よくわかったね！」と声をかけると、
「普通見たらわかるやろ(笑)」との返事。
確かにそうですね(笑)


しかし、変化に気付いてもらえるという事が、
こんなに嬉しい事だというのを、改めて感じました。


今、春の面談中なのですが、先日、小学5年生のBくんのお母さんから
「『先生に字が丁寧になったねって誉められた！』
って凄く喜んでました。前日に家で字の練習をしていたところ
なんです。気付いてもらって良かったねって話をしてました。」
と言っていただきました。


変化に気付くためには、その方を普段から気にかけることが
必要です。
西大路教室の皆さんは、素直で一生懸命な方がほとんど。
「なんとかしてあげたい。」という気持ちにさせてくれます。
これからも皆さんの変化に気付けるよう、
講師の先生と一緒にしっかりと指導していきます。


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