西大路校のブログ

町は英語で溢れてる?!

2017/05/18

西大路・下京区・南区・右京区の皆さん、こんにちは!
教室長の松田です。


「先生、町は英語ばっかりやなあ。」
中学1年生のCくんが、教室長デスクにやって来ました。
「英語習うまで気づいてなかったけど、
身の回り英語無茶苦茶多いやん。」
ついに気づいたか(笑)
「やっぱり京都は観光地やから?」
大阪も英語ばかりやで。
中国語・韓国語も多いなあ。
「知らんかった・・・」
Cくんの視野が拡がったという事やな。


偉そうに話していますが、実は同じようなことを松田も
何度も経験しました。
「プ〇ウス」という車を買ったとき、
「町にはこんなにプ〇ウスが溢れていたのか?!」
と驚きました。
興味が無いと、なかなか気づかないものなんですよね。


「俺、英語なめてたわ。」
なめてた?
日本人やし、外国に行く気もないから英語なんていらんて思ってた。」
先生も昔、そう思てた(笑)
「日本で生きるためにも英語、大切なんやなあ。」
そうやねん。
2020年から大学入試が変わるの知ってるやろ?
「知らん。」
えー!先生ホワイトボードに書いてたやん。
「その時は英語なんてどうでもいいって思ってたもん。」
そうやったなあ。


「聞く」「読む」「書く」にプラスして、「話す」が入って来るねん。
「話す?」
そう。
それにあわせて、小学校から英語の授業が変わるねん。
「小学校から?」
小学3年生から英語を習い初めるよ。
中学の英語の授業もオールイングリッシュ
「そんなん無茶やん。」
覚える英単語も、中学卒業迄に1200語だったのが
2200~2500語に増えるよ。
「どうすればいいの?」
その為にナビがあるやん(笑)


Cくんは早い段階で英語の大切さに気づけたんやから大丈夫!
「俺、数学の授業やで。」
講習会やテスト対策があるやん。
苦手になる前に松田先生に言うといで。
「先生」
何?
「英語、もうわからん。」
早っ!(笑)


ナビには、英語専門の先生もたくさんいます。
自分に合った勉強方法、一緒に探しましょう。


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