山科校のブログ

☆小学校高学年、中学生必見！京都公立受験の仕組みとは！？☆

2022/11/09

京都府京都市山科区のみなさん、こんにちは！
全国で800教室展開中！！の個別指導塾
《ナビ個別指導学院　山科校》です。
いつもブログをご覧頂きありがとうございます♪

山科校では、２学期期末テストに向けて、

既に自習室で勉強してくれている子達がたくさんいてます。

では、なぜ必死に勉強をする必要があるのでしょうか？

人生におけるお子さんの大きなイベントの一つに「受験」があるかと思います。

よく中学1年生から「受験」は既に始まってますと耳にするかもしれません。

では、なぜ小学生の内から意識する必要があるのか？

京都の入試制度には前期入試と中期入試があり、

それぞれの内申点が前期だと45点×3年間、中期だと65点×3年間分の点数が入ります。

当日点が前期で150点、中期で200点なので、半分は学校の3年間の成績が受験の仕組みになってしまいます。

その為、今と昔とで受験の仕組みが変わってしまった為、小学生の復習がかなり大事になっており、

中学1年生では、小学6年間の授業を知っている前提で授業を進められてしまいます。

なので、テスト前は、通常授業+テスト対策+自習室で対策する生徒が山科校では多いです！

　『中間テストで少し成績落としちゃったから、期末テストで挽回しないとなぁ...』

　とお考えの方はぜひ、一度お問い合わせください♬