個別指導塾・学習塾のナビ個別指導学院

伊賀市のみなさまこんにちは。
テストの点数に不安のある生徒の皆さん！お子様の成績に不安のあるお父様、お母様！
おせっかいな先生たちと　自分で出来た！に導く塾ナビ個別指導学院伊賀校です。

もうじき中間テスト期間に入るところが多いと思います。

テスト範囲が出てから、学校のワークに取り掛かっていませんか！？

何故、学校のワークをするべきなのか！を、先ず整理してみましょう。

❶ワーク自体、期限を定められた提出物のため。

❷ワークを通して、己の理解度チェックのため。

❸ワークを中心に、テストに出題されるため。

上述を踏まえ、ワークを3回繰り返せれば、結果はメキメキ上がります。

では、A；どのようなタイミングで、B；どのような工夫をして取り組めば

よいのかを、お伝えします。

Aタイミング

1回目；予習塾で取り組んだ直後に、取り組む。

2回目；学校授業の直後に、取り組む。

3回目；テスト範囲表を配布されたら、範囲を絞って取り組む。

B；工夫するところ：間違った問題にレ点を付ける。

1回目；必ず間違った問題に、レ点を付ける。

そして、答えを見て、なぜ間違ったのかを解決しておく。

それでも、わからなければ、塾側に尋ねて下さい。

2回目；1回目の間違った(レ点)問題を、再度解いてみる。

3回目；2回目の間違った(レ点)問題を、再度解いてみる。

時間がある間に、弱点を洗い出しておくことが、秘訣ですね！！

学校のワーク<問題集>の取り組みについて