松阪市の皆様、こんにちは。
ナビ個別指導学院松阪校です。
定期テスト実施に向けて、学校の授業も進んでいると思います。
そこで、ナビ個別の自社教材「ナビスタ!」と近隣中学校の
前回定期テストの分析を「ここ出た!」で確認してみましょう!
・大問が多い
⇒大問1から大問10や、大問1から大問13といったように
大問が多い傾向にあります。大問が多ければ多いほど、
それぞれの配点も少なくなるので、自信がなければ
大問ごととばして次に解き進めるのも良いかもしれません。
・問題構成
⇒大体「知識・技能」の問題が60%「思考・判断・表現」の問題が40%
「知識・技能」の問題はしっかり練習すれば解ける問題が多いです!
ナビ個別指導学院のテキストでも同じような問題がたくさんありました!
「思考・判断・表現」の問題は先生にもよるのでしょうが、大体教科書やナビ個別指導学院のテキストに似た問題が出題されていました!
ただ、数字は変えてあるので正しく解く練習をしておくことは必要です。
・答えだけではなく途中式も見られる。
⇒シンプルな計算式を解く問題なのに、解答用紙の
解答を記入する空欄が大きめになっている場合は、
答えだけでなく途中式を示す必要がある場合もあります。
丁寧に途中式を書いて普段から問題を解いているところを
先生に見せてあげましょう。
ナビ個別の中学生授業は
①1 対 2の個別指導
②予習型授業で反復練習
ナビ個別指導学院ではその学校に合わせたテスト対策の
ノウハウはもとより、講師たちの ひたむきな努力と取り組み
によって、 80%以上の生徒がプラス 20 点を達成しています。
まずは、お問い合わせから! ぜひ、ナビ個別指導学院で
「できた!」を実感してみましょう!