12月に入りあっという間に年末ですね。
現小学6年生の子どもたちは、
来年には楽しい中学校です。
今日は、
小中学校の勉強の違いを見ていきましょう!
①勉強の量が増える
小学校1年間で習うページ数は約760ですが、
中学校1年間で習うページ数は約1300!
②授業ペースが速くなる
小学校では授業中に繰り返し練習やまとめの勉強が出来ましたが、
中学では自分で繰り返しやまとめをしなくてはなりません。
③テストが変わる
中学のテストは範囲が広いので、
テスト2週間前からテスト勉強をしなくてはいけません。
まとめると、
勉強しなくてはいけない量が増え、
授業の進み方が速くなり、テストが難しくなります。
中学で勉強に困らない為には、
この冬に塾に入っておいて、
しっかりと準備をすることが大事です。
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