学校のワークの重要性

亘理町周辺にお住いののみなさん、こんにちは！
ナビ個別指導学院亘理校です。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

8月ももう終盤、夜も少しずつ過ごしやすくなってきましたね。
最近は雨の日も多いですが、学校では部活動の大会に向けて
練習もハードになる時期でしょう。

特に中学３年生の生徒さんは期末テストや宮城模試と
今月はかなり忙しいので、体調管理にも気をつけながら
しっかり勉強の計画を立てていきましょう！

本日は中学校における【学校のワーク】の重要性について
少しお話しさせていただきます。

おそらく、ほとんどの公立中学校では
数学、英語、理科といった教科でワークを使用しており、
定期テストの範囲表にも

「〇ページまでやって、テスト後に提出」

といったように先生が課題を出していることでしょう。

皆さん、くれぐれもカン違いしないでくださいね？

学校の先生は

「なるべくやっておいた方がいいよ」

といってワークの課題を出しているのではありません。

「やってくるのが当たり前」

という前提で課題を出しています！

テストにワークとまったく同じ問題が出題されていた場合、
もしかすると学校の先生は

「ワークと解き方が同じ、サービス問題」

という気持ちで出題していることもあるかもしれませんね。

ワークには解答・解説も付いているはずですが、それでも

「どうしてこの答えになるのかわからない！」

という生徒さんもいらっしゃるのではないでしょうか？

ナビ個別指導学院では、そういった生徒さんのために
自習スペースの利用をおすすめしています！

自習室には色々な先生たちが出入りしているので、

「わからない、解き方を教えてほしい！」

という問題があるという場合は
その場できちんとお答えすることができます！

勉強を教える先生たちの中にも

「わたしは英語を教えるのが得意！」

「理科ならオレにまかせてくれ！」

といったように色々なタイプの先生がいますので、
自分の授業を担当している先生だけでなく、
他の先生とも自習の際に質問してみるのはいかがでしょうか？

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