勉強には努力の方向性も重要です。
具体的には「分析」と「正しいベクトル」の2点が大切です。
①分析
テスト結果から
「良かった理由/悪かった原因の確認」と「改善策の提示」が出来たか?
目標に向けて、自己修正していかないと効率の悪い勉強になります。
②正しいベクトル
例えば数学の計算小問(高校入試でいう設問1)がほとんど解けない場合、
関数や証明よりもまずは、計算の復習をしないと点数は上がらないでしょう。
応用が出来ると「やった気」に陥りがちですが、実は宮城の公立高校入試問題は基礎問題がほとんど。
基礎の徹底こそが安定した点数に繋がります。
ところが一人でこれらをやり切るのは、とても難しいです。
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