川中島校のブログ

高校入試 確率

2018/12/11

今回は、入試頻出単元の確立についてです。

確率の出題パターン

パターン 解き方
さいころ 樹形図でも解けるが、「表」がおすすめ
コイン 樹形図。場合の数は、2個のとき、4。3個のとき、8のように、2個のとき、場合の数は、2nとなることを覚えておこう。
樹形図。表し方は、赤1、赤2などとするより、それぞれをa,b,c,dとするといいでしょう。
くじ 玉と同じです。
カード

樹形図を利用しますが、問題に合わせてその形は、同数樹形図と減数樹形図とがある。ポイントは、「同時にひくのか。」「引いたものを一度戻すのか。」を読み取ること

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