佐久校のブログ
2024/10/01
「個別授業」「予習」「複数担当制」3つのナビシステムで授業を行っています。
ナビの授業は多くの個別指導塾が実施している「問題を解いて、わからないところを教える」という方式ではなく、
先に解き方・考え方を教え、理解しているかを確認するための演習を行いながら、「自ら考えて導き出す力」も養っていきます。
もちろん、生徒さんが解けない問題はしっかり解説し、さらに定着を図るための練習は自宅や自習スペースでも取り組んでもらっています。
ナビの授業は学校の授業内容を理解してもらうための、先取り学習です。
予習方式で授業を行うことで、
・「学校の授業がよくわかるようになる」
・「授業がわかるので授業中も集中できる」
・「授業態度などの評価もあがりやすくなる」などの効果が期待できます。
予習授業を効率よく実施するために開発されたテキスト「ナビスタ」が成績アップをサポートします。
授業内容や生徒さんの学習状況については、当日の担当講師と教室長の二人で確認し今後の方針を策定。教室長自らすべての生徒さんの状況を把握することで、適切なフォローができるようになっています。
また年に3回、進路指導や学習相談なども行い、生徒さん自身のことや勉強についてさまざまな質問やご相談に対応しています。