実力テスト後にするべきこと（理科、社会、国語）

ひがなが、東長崎、矢上、高城台、古賀、橘、戸石、淵、西浦上、諫早、大村地区の皆さん

こんにちは！

長崎市にある個別塾のナビ個別指導学院　東長崎校（東長崎中近く）です！

引き続き、実力テスト後の勉強についてです。

前回は数学ついて書きましたが残りの理科、社会、国語です

まず理科、社会の2教科については

出題範囲が習ったところの全範囲、かつ出題分野の偏りをなくすように出題されてます。

理科の4分野→生物、化学、物理、地学

社会の3分野→地理、歴史、公民

※学校で未修分野を除く。

これには理由があって長崎県の入試の出題がそのようになっているためです。

また、国語に関しても分野の偏りがないのは理科、社会と同様となります。

国語→論説文、小説（物語）、古文（漢文）、作文

そして、国語の場合は定期テストとの大きな違いはまったく知らない内容の文章が出題されることです。

このため、本番の入試までに一度も読んだことがない問題形式になれておく必要があります。

なので、実力テストは入試を意識して作られているので

普段の定期テストでは点数が取れるのに実力テストは・・・というのであれば

入試までにしっかり入試のための対策を行っていく必要があります。

ナビ個別指導学院　東長崎校では

テスト分析も行っておりますので、ぜひ一度ご相談ください。

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