東長崎校のブログ
2021/02/04
東長崎、橘、日見にお住いの皆様。
いつも教室運営にご理解、ご協力ありがとございます。
本日は2/3にあった公立高校前期でそういった問題が出されていたかを記事にします!!
入試制度が大きく変わって初めての入試でしたが受験生の皆様はどうだったでしょうか。
東長崎教室の生徒からは「そこまで難しくなかった!」「塾でやったとこが出た!!」などとうれしい言葉が多かったです。
ただ、やはり前期で重視されるのは調査書になってきますので今までの定期テストの点数や提出物が肝心になってきます。
ナビでは学校のテストで点数アップすることを大事にしていますので気になる方は教室までご連絡ください。
また、前期の入試は
数学では「基礎計算と関数・ヒストグラム」
英語では「英作文で自分の意見を書く」
国語では「文章問題と古文」
といった内容が出されていました。
面接では高校によって重視の度合いが違いましたが比較的重視している高校は質問数が「5~6」個
それ以外の高校は質問数が「3~4」個となっていました。
内容も大きく違いましたので来年以降受験するときは対策が必要になっていきます。
進路に迷ったり気になることがございましたらお気軽に教室までご連絡ください!!