諫早校のブログ

入試対策のやり方~学力検査点~

2018/07/05

諫早、淵、西浦上、東長崎、大村、北諫早、西諫早、上諫早、みはる台、真城、上山、小栗、真崎、真津山、長田、小野、本野、喜々津、有喜、瑞穂の皆さん、こんにちは!

諫早市の個別塾、ナビ個別指導学院諫早校です!

 

一昨日の台風は凄かったですが、皆様お怪我は無かったですか?

まだ雨も続いておりますのでお気をつけてくださいね。

 

今週は受験生必見!

ナビが行っている入試対策についてお話します!

 

入試で大事な点数が二つあります!

受験生の皆さん、ちゃんと言えますか?

 

 

 

 

 

「当日のテストの点数」「通知表の点数」ですね!

今日のお話は「当日のテストの点数」についてです!

 

復習する単元を絞る!

 範囲がここからここまで!と決まっている定期テストと異なり、入試は今まで習ったところ全てから出題されます。

 だから、受験生が今から全部復習しようとするのは無理がありますよね。

 各都道府県には、入試でよく出てくる問題・単元というものが存在します。

 その中で、自分ができない問題ができるようになれば良いのです。

 ナビでは、今まで学習したことの中で、自分の都道府県で出題傾向が高い単元→苦手な単元という風に絞り込んでいきます。

 

直前は過去問を解く!

 単元を絞ったら、次は実際に勉強していきましょう!

 ただ、「やるところは決めたけど、どのくらいできるようになればいいかわからない!」という方も多いと思います。

 最終的には、過去問で出てくる問題が解けるようになっていればオッケーです!

 過去問は昔の入試問題なので、レベルや出題形式も同じです。

 例えば入試の過去問5年分が50分以内に全問正答できたら、入試も余裕で良い点が取れそうですよね!

 ただ、いきなり過去問を解くのも難しいので、ナビでは7~9月を基礎問題、10~11月を応用問題、12~2月を過去問を解いていく期間にあて、計画通り進めていきます。

 

 

実際にどうやって勉強していくかわからなかった受験生の方は参考にしてみてください!

また、そもそも自分の苦手単元がわからないテキストはどれが良いかわからない一人では集中できないという方はお近くのナビへご相談ください!

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