諫早校のブログ

入試対策のやり方~調査書点~

2018/07/07

諫早、淵、西浦上、東長崎、大村、北諫早、西諫早、上諫早、みはる台、真城、上山、小栗、真崎、真津山、長田、小野、本野、喜々津、有喜、瑞穂の皆さん、こんにちは!

諫早市の個別塾、ナビ個別指導学院諫早校です!

 

前回は入試対策の学力検査点編として、当日の試験の点の取り方をお話しました。

今回は調査書点(内申点、平常点)の上げ方についてお話します。

長崎県の入試に関しては、中学1年生から内申点が見られています。

1,2年生もぜひ読んでください。

 

定期テストでの点数を上げる!

 内申点は定期テストでの点数が大きく関わっています。

 定期テストで点数を取るために、復習だけでなく予習もしておくと良いでしょう。

 あとは、授業で学んだことを実際にワークで解いて演習しましょう。

 理解しただけでは問題が解けないこともあります。

 理解して、実践して、定着させる。

 この手順が必要です。

 ナビでは確実に定着させるために、テストまでに3回繰り返しを行っています。

 

提出物を出す!

 内申点はテストの点数だけでは決まりません。

 授業態度や提出物をちゃんと出しているかも大事になっています。

 その中でも提出物は出し忘れることのないように気を付けましょう。

 提出さえ完璧にしておけば、どんなにテストの点が悪くとも3は取れると言われています。

 

学力検査点(当日の点数)も大事ですので、1,2年生の復習もしていかなければなりません。

ただ、内申点も入試に関わってくるため、夏休みの後半からは予習も始めると良いでしょう。

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