～「つまり」はつまっている！？～

新潟市東区江南地域の皆さんこんにちは！
ナビ個別指導学院新潟東校です！

多くの中学校で前期の期末テストが終わったころだと思います！
感想を生徒に聞いてみると「国語がしんどい...」という声が多いです。

確かに堅苦しくて長い文章を読むのは大変ですよね...
しかも国語得意な子にコツを聞くと「読んだら分かるじゃん」とか言われませんか？
あれちょっとカチンと来ません？笑

そんなあなたに！！

説明文の読み方のコツを一つ授けましょう！
そのコツとは...

「接続詞に線を引く！」です！

接続詞ってなんぞや？まずはその説明です。

接続詞とは前後の分をつなぐ役割がある言葉です！
接続詞で代表的なものを2個挙げます。

• 「つまり」
• 「しかし」

この単語が出たらとりあえず線を引いてみましょう！
この単語の後ろの文は重要であることが多いです！

「つまり」が出てきたときは前の文が具体例であることが多く、
その後ろがそれを言い換えた筆者の主張である可能性が高いです！

「しかし」は前の文の内容を否定するので、
その後ろはこれまた筆者の主張かもしれません！

学校の先生や国語が得意な人が言う「筆者の言いたいことを読み取りましょう」
というアドバイスに悩んでいる方もこれで解決かも！？

実は他にもコツはあるので気になる方は調べてみたり、
無料体験の時に聞いてみたりしてください！

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