英語の長文を読むとき、単語が全く分からないわけではないけど
話の流れがつかめないということはありませんか?
そんな悩みがある人はディスコースマーカーに注目すると
いいかもしれません。
ディスコースマーカーは日本語で談話標識と訳され、
これまで述べられてきた内容とは逆の意見や主張が
展開される目印になります。
but(でも)however(しかしながら)although(にもかかわらず)
などの逆説の言葉
for example(例えば)in addition(その上)
などの情報を付け加える言葉
ディスコースマーカーとなる言葉はたくさんあり、
これらの言葉は話の流れの中で重要な機能を果たします。
話題の移行を示すディスコースマーカーをしっかり押さえて
英語の長文の得点をUPさせましょう!
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皆さんのご来塾を心よりお待ちしております!!