南大分校のブログ

【高校1年生】1学期中間考査のポイント(数・英)  高校の評価は『評定平均』

2018/04/27

大分市、古国府・豊府・滝尾・敷戸・城南・稙田・南大分・上野丘地区のみなさま、こんにちは。

学習塾の『ナビ個別指導学院 南大分校』です。

 

ゴールデンウィーク目前。

何をしようかいろいろ考えていると思います。

ただ、勉強のことも頭の片隅に置いておきましょう。

➡➡5月末に中間考査があります。

 

高校の評価は『評定平均』といい、中学のように学期ごとで評価が分けられるのではなく、3年間すべての成績の平均値高校での評価となります。

これは、推薦や就職での選考基準になります。

そのため、高校のテストは毎回いい点数を取っておく必要があります。

 

というわけで、今回は高1向けに中間考査のポイント(数・英)を紹介します。

  数学  

数と式方程式と不等式集合と命題です。

式の展開や因数分解は、中学の内容ができていればそこまで苦戦しません。

絶対値を含む方程式や不等式は得点差がつくところです。ここは特に反復しましょう。

集合と命題は、頭だけで考えても理解しにくいです。図に書いて考えましょう。

因みに、命題の真偽については、基本的に「偽」だと思って考えて下さい。

  英語  

第1文型~第5文型基本時制が中心です。

中学で習ったことがおさえられていれば、問題ありません。

文型については、ここでしっかり押さえておきましょう。

これが理解できていれば、今後英作文が簡単にできるようになってきます。

 

高校の授業は、『科目が多い・進行が早い・内容が難しい』です。

わからないことをそのまま放置してしまうと、すぐに取り返しがつかなくなってしまいます。

授業の時間でいかに理解していくか、できなかったことはその日のうちにいかに対策するかにかかっています。

時間が限られているからこそ、一度塾を参考にしてみてはどうですか?

 

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何かを変えようとするときは、「きっかけ」が必要です。

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