【高校生】高校英語　１学期のポイント

大分市、古国府・豊府・滝尾・敷戸・城南・稙田・南大分・上野丘地区のみなさま、こんにちは。

学習塾の『ナビ個別指導学院　南大分校』です。

　

高校では中間考査が終わったくらいの時期です。

ただ、６月末もしくは７月に期末考査があります。

悩んでいる暇なんてありません。

中間考査で解けなかった問題をすぐにやり直して、期末考査に備えましょう。

高校英語のポイントを紹介する前に、高校英語がどんなものかを説明すると

　１年は『中学英語の復習』をベースに、表現の幅が増えるくらいの内容。

　２年は『１年で習ったことのさらなる応用』

　３年は『２年で習ったことのさらなる応用』

となっています。

　

その為、高校英語における１学期のポイントは

１年は『文の構造・５文型』

２・３年は『高１内容の復習』と言えます。

英語は文章の構造にルールがあります。そのルールにもとづいて、単語を当てはめていくことで文章ができます。

その為、１年で習う『第１文型～第５文型の構造』を理解しましょう。

s+v、s+v+c、s+v+o、s+v+o+o、s+v+o+c、という各文型の構造さえ覚えてしまえば、英語の理解が深まります。

英語より日本語のほうが実は複雑です。

日本語が当たり前に分かるということは、英語も当たり前に分かるようになります。

ポイントを押さえて効率よく苦手克服しましょう。

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