中間テストに向けて～中1～

大在・坂ノ市・鶴崎・東陽地区にお住まいの皆様
こんにちは！
大在の個別指導塾のナビ個別指導学院大在校の高山です！

本日は中学1年生の「中間テストのポイント/数・英」となります。

■数学　方程式の文章問題はイメージを描こう

方程式の文章問題は中学1年生に限らず、
苦手だという生徒さんが多いですよね。

苦手な要因として、「きちんと文章が読み込めてない」
が挙げられますが、きちんと読み込んだとしても
頭の中だけで考え始めると、問題そのものを諦めてしまいがちです。
時間もどうしてもかかります。

方程式に限らずですが、文章問題は
簡単にでもイメージ（図や絵）を描くことで
難易度が随分下がります。

道のり・速さ・時間のいずれかを求める問題等は、
（当然、公式をきちんと暗記していることが大前提として）
特にこのイメージが大切になります。

「あ、そういうことか」と気付く時間がきっと短縮されると思います。

■英語　be動詞と一般動詞の区別をまずは日本語から

英語が苦手になってしまう2学期。
その大半は一般動詞の登場からだと思います。

大半の人にとって英語が苦手なのは、
そもそも日本語そのものを普段、無意識に使っているからでは無いでしょうか。

「です」と「します」は根本的に違いますよね。

よくある間違いが、

I play soccer.　「私はサッカーをします」　

が、

I am play soccer.

となっていること。　当然この場合、amは必要ありませんよね。

「です」「である」とはそもそも何なのか。
この違いを見極めるには、そもそもの日本語の意味から
見つめ直す必要がありそうです。

・・・そもそも日本語にも動詞は存在するのに、「動詞って何？」と問われた時に、
正確に答えられる生徒が少ないのも、英語を苦手とさせている要因の一つなのかも知れません。

英語を知る為には、日本語から！ですよ！

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Tel:0120-941-967
ナビ個別指導学院大在校　高山
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