内申点の採り方③

岡山市の皆さん、こんにちは！

ナビ個別指導学院高島校の福本です。

前回、前々回と

内申点の採り方についてお話しましたが、

本日はその三つ目です。

内申を取るために必要なのは『３つの "て" 』です！！

　

最後の１つが『手を挙げる』です。

　

「そんなの関係なくない？」

という人もいるかもしれませんが、

　

『３つの"て"』の最初に紹介した

『提出物』同様にとても重要なものです。

　

通知表にはそれぞれの教科の中にA～Cで

評価される項目がいくつかあります。

　

その中の１つに「関心・意欲・態度」があります。

　

これには『提出物』や『授業態度』が含まれています。

　

つまり『授業態度』をしっかり評価してもらうための『手を挙げる』なのです。

　

中には「でも皆の前で手を挙げるのはちょっと・・・」

という人もいます。

　

その時は授業後に質問に行くなど、

授業の内容で先生と話す機会を多く取りましょう。

　

これらの繰り返しが内申に響いてくるのです。

　

そしてさらに

受験の時に大きな影響力を持っていることを忘れずに

　

今からしっかりと意識していきましょう！！

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