通知表の裏話

中区、高島駅周辺のみなさん、こんにちは！

ナビ個別指導学院高島校です！

今週も成績アップのため、講師一同頑張ります！

今日はみなさんに知っておいて欲しいことをお伝えします。

高校入試のお話しです！

高校入試で高校に提出される「内申書」は、

実は「通知表」がもとになります。

みなさんがもらう「通知表」、

その評価はどういう風に決められているかご存知ですか？

通知表の評価を決めるポイントは

大きく分けて３つあります。

まず１つ目は「提出物」です。

どんな物でも期限内に出すことが大切です。

２つ目は「授業態度」です。

私語、居眠り、欠席等がなければ

基本は問題ありません。

最後は「定期テストの成績」です。

テストの答案をよく見てみましょう。

合計点数の他に「知識・理解」「技能・表現」「見方・考え方」

という項目ごとの点数がありませんか？

実はそれぞれが通知表の項目と関係しています。

（学校によって項目の名称は異なる場合があります。)

通知表は3年間分高校へ提出するようになりますので、

中学校に入った時点で、すでに受験が始まっているといっても

過言ではありません。

もし今の宿題提出状況や、テスト結果など、気になる面がありましたら、

お子様の未来のためにも、一度塾を検討することが大切です。

ナビ個別指導学院では、4回の体験授業でじっくり検討することが出来ます。

ぜひ自分にぴったりの塾選びをはやめにしておきましょう。

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