問題用紙へのメモを工夫しよう！

みなさん、こんにちは。

玉野市の個別指導塾、ナビ個別指導学院玉野校です。

　

　最近、生徒のテスト後の問題用紙を見させていただく中で気になる点がいくつかありました。

ある生徒は、配られたままのきれいな状態の生徒。またある生徒は、いろんなところに計算式やメモがかかれている生徒。中には、０か６か判別が不明な数字も...

さらに、ひっ算や考え方を場所を決めて記入している生徒。国語の文章題でも、矢印や四角囲みをして、見やすく工夫している生徒もいます。

性格によっても違うのかもしれないですが、いろんな問題用紙があって面白いです。

限られた時間の中で正確に問題を解くためには、やはり問題用紙への記入に工夫をすることが大切です。

　

やはり、普段の勉強の時から、ノートの取り方や問題の解き方を工夫し、それをテストの時でも実践していくことが、安定して点数が取れるポイントになります。もし、ノートの取り方、どういったメモや記入をするべきか分からない人は、聞きに来てくださいね。

そこを工夫するだけでも、ずいぶん頭の中がすっきりした状態でテストにのぞめると思います。

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