小学生の「わからない」「教えて」は注意が必要

岡山市南区・倉敷市の皆さん、こんにちは！
個別塾のナビ個別指導学院　植松校です。

小学生の「わからない」「教えて」は注意が必要です。
「えっ？」と思われるかもしれませんが、わからないことをわかるようになりたくて聞く「教えて」
であればとても意味のある質問です。

しかし、とりあえず目の前の課題を早く終わらせたいから「教えて」の場合があります。
この「教えて」がとても曲者で、勉強に対しての意識を変えなければ中々できるようになりません。
とにかく早く終わらせたい、自分の好きなことに時間を使いたいという気持ちはわかりますが、
これでは課題をやる意味がありません。

塾では、後者にならないよう、問題を解けるようになった時の達成感を感じていただけるよう褒め、
また、様々な目標をお子様と設定しております。

目標がなく、なんとなく勉強していてもできるようにする意味を見出せないのはわかりますが、
まずは、夏休みの宿題を通してお子様の「教えて」がどちらなのかぜひ気にしてみてください！

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ナビ個別指導学院　植松校

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