中学生が２学期に習うこと

堺市北区・松原市の皆さん、こんにちは！

ナビ個別指導学院北花田校です。

いつもブログをご覧頂きありがとうございます！

　

本日は中学生が２学期に習うことについてです。

数学に絞っていきますね！

　

まず中学１年生。

中学１年生の２学期には１次式の計算、

方程式、比例などを習います。

この辺りはミスが出やすい部分となっております。

例えば移項をする際の符号間違い、

分数の約分忘れなど気をつけましょう！

　

次に中学２年生。

２年生の２学期では１次関数や角度の問題を習います。

一次関数の文章題は一見難しく感じますが、

問題で何を問われているのかなどイメージがしっかり出来ると

そこからは基本さえ覚えていれば簡単です。

なのでまずは基礎をしっかり勉強しましょう。

　

最後に中学３年生。

３年生は２学期に２次方程式や変域、証明問題を習います。　

２次方程式については平方根や因数分解がよく使われますので、

１学期にならったことをしっかり復習しておきましょうね。

証明問題に関しては

・相似条件をしっかり覚えること

・流れをつかむこと

この２つが大切です！

苦手という人が多い単元ですが、

入試に出てきますのでしっかり覚えましょう。

　

学期が進むにつれどんどん勉強も難しくなります。

今のうちにしっかり苦手な部分はつぶしていきましょうね。

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