行田校のブログ
2017/06/17
行田市の皆さん、こんにちは。
ナビ行田校の『コワいのは顔だけですよ♪』の古谷です。
中学3年生は夏からの入試特訓に関する面談が始まっています。
昨年から英語・数学に関しては一部の高校で選択問題が実施されました。
また理科・社会に関しては試験時間が40分から50分に変更されました。
これらの変化に合わせて入試特訓の内容に関しても毎年改良しています。
今日から少しずつブログ内でナビ行田校の取り組みを紹介していきます。
何回にもわたって紹介してきました、ナビ行田校の取り組みですが、
今回は、よく自分が面談で話すことをお話させて頂きます。
1.高校受験だからこそのやり方
これは面談でお話しているのですが、
ナビでは中学受験・高校受験・大学受験を対応しています。
そんな中で中学受験はどちらかと言うと保護者が主体となって進めるので、
生徒は言われる通り、一緒にガンバっていく流れです。
また大学受験は生徒本人が自分のやりたい事、行きたい道を選んで進むのを決めるので、
塾だけでなく自分自身でも率先して勉強もガンバっていく流れです。
では高校受験はというと、「高校は行かなきゃいけない」というスタンスで、
勉強している生徒も多いので「やらなきゃいけないけど・・・」という感じです。
そんな生徒たちに「勉強しなさい」と言っても自分でやる事を見つけて進めるのは、
かなり難しいと思います。
なのでナビ行田校では、授業だけでなく自習の課題もこちらで提供しますし、
当然、家での課題もガッツリ出させて頂きます。
つまり「まずは指示されたものはやりきる」という事を徹底しましょう!
という流れにできるように塾でサポートしています。
2.モットーは忘れずしっかり実践
ナビ行田校は『楽しく』『分かりやすく』をモットーに日々歩んでいます。
なので上記のように課題などガッツリ出しますが、その中でも『楽しく』やれるように
また苦手を生徒それぞれで把握して、その部分に特化した『分かりやすく』授業を
やれるようにも考えています。
「勉強大好き!!」みたいな生徒は滅多にいませんので、
「嫌いな勉強を楽しくやって、少しでもヤル気出してもらう」
のがナビ行田校のやり方です。
色々と書いてきましたが、やはり伝えきれない部分も多々あります。
なので、もし少しでもナビ行田校のやり方に興味を持って頂いた方は、
是非ともお気軽にお問い合わせ下さい。
ナビ行田校の先生一同、お待ちしております。