these！　those！

羽生市のみなさんこんにちは（^^）

ナビ個別指導学院　羽生校　です！

　

間違いやすい問題とは、難しい問題である！

というのはそうなのですが、

中にはただ覚えるだけなんだけど、

使用頻度が低いのでうっかり忘れちゃうという

ものも散見されます。

　

特に英語は似たような単語の使用頻度が高いために、

陰に追いやられてしまうという可哀そうな単語を見かけます。

一例としては「these：これら」と

「those：あれら、それら」があります。

　

これらは「these = thisの複数形」、

「those = thatの複数形」というだけです。

ただ、this や that の方が頻出するので、記憶の隅の方に追いやられてしまうようですね。

　

「these、those、覚えたぞ！」という後も注意点があります。

それは「複数形だよ」ということです。

このため、be動詞は「This is~」から「These are~」と、

複数形につく are になります。

英語は主語が単数か複数かで動詞の形が変わるので、

そこまで注意することを覚えておきましょう！

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