保護者の方必見！ナビ個別の意思疎通システム＆チャンス

東松山市、比企郡の皆さんこんにちは！

ナビ個別指導学院 東松山校、教室長の佐藤です。

去る６月は、ナビスタッフの地域ご挨拶まわりをきっかけに、たくさんの新規ご入塾を頂きありがとうございました！

これからお子さまの『やる気アップ』『成績アップ』『志望校合格』でご期待に沿っていくためにも、本日はナビ個別の意思疎通システムとチャンスについて、ぜひご一読ください。

　　　　　　

◆ナビ個別の意思疎通システム『e-Navi』

保護者の皆さまには、ご入塾の際スマートフォンに、e-Naviというアプリケーションをインストールして頂きました。

以下、簡単に機能のご紹介をいたします。

①お知らせ：全国700以上の直営教室共通のお知らせを配信。

②メッセージ：教室長と個別にメッセージのやり取りが可能。

③欠席/遅刻連絡：電話の繋がらない深夜や休日でも連絡可能。

④入退室管理：お子さまの教室への入退室が把握可能。

※④については、６月ご契約の皆さまは７月１５日より運用開始。

中でも②の機能は、「宿題をもっと増やしてください」「今日の講師がうちの子には合っていたようです」など、保護者・生徒さんの意思を教室が把握したり、「〇〇という意図で～～のような指示を出しました」「講師がお子さんより・・・という相談を受けました」と教室での指導・出来事をご報告したりと、互いの意思疎通を図れる大切なシステムです。

ぜひ遠慮せずに、どんな些細なことでも共有してください。

　　　　　　

◆ナビ個別の意思疎通チャンス『三者面談』『オンライン会』

ナビ個別指導学院では、原則として年３回の『三者面談』がございます。

ただし、お子さまの学年やご入塾タイミングによっては、『二者面談』とする場合もございます。

こうした面談では、進路指導や学習・生活面でのご相談、CKC学力診断テスト分析による長期休暇の作戦会議を行います。

また、教室にて行う面談とは別に、オンラインでも以下のようなチャンスを設けています。

①オンライン保護者会：学年ごとに保護者向けの情報提供をします。

②オンライン親子勉強会：主に受験に関する基礎知識の勉強会です。

もちろん、お通いの小学校・中学校でも、同様の機会はあります。

しかし、学校での三者面談は実質10日程度の短期間に行うため、どうしても１家庭あたりの時間が短かったり、ご都合が合わずご参加になれないことも多いのではないでしょうか。

ナビ個別の三者(二者)面談は、およそ２か月程度の長期間を設け、しっかりお時間を取ってお話しすることが出来ます。

お忙しいところ恐縮ですが、ぜひお時間のご協力をお願いいたします。

　　　　　　

さて、これをお読み頂いている中には、これから塾をご検討の方もいらっしゃるでしょう。

「思春期で学校の様子もわからない」「塾に遊びに行ってもらっては困る」というご心配は、ナビ個別のシステムとチャンスで、相当の払拭が可能です。

ぜひ、最大４回（各40分）無料の体験授業から、お気軽にお問い合わせください。

　　　　　　　

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