志望校合格のその先へ！ナビ個別は、次のスタートもサポートします

東松山市、比企郡の皆さんこんにちは！

ナビ個別指導学院 東松山校、教室長の佐藤です。

今日は、中学３年生にぜひお伝えしたい、「高校合格はゴールではなく、スタートである」というお話です。

これは、高校３年生にも小学６年生にも当てはまることですし、いずれその年を迎える他学年の皆さんに関係することでもあります。

目先の出来事ではなく、先を見据える視点を持つことは、どんなことに対しても有用だと、私たちは考えます。

　　　　　　

◆高校での自分の姿をイメージする

『部活動をしっかり頑張る高校生の自分』

そんなイメージがあったなら、部活動（やりたいこと）を思う存分やれるように、弊害は排除しないとなりません。

定期考査が赤点だったらから、強制補習で部活に出られない！

残り一人のレギュラー争い、成績不安でライバルに獲られた！

本末転倒ですよね。

部活動（やりたいこと）を思う存分やるためには、そうでないこともしっかりやる必要が出て来ます。

高校合格はゴールではありません。そこから始まるのです。

　　　　　　　　

◆学年首位も、最下位もあり得る

『近い偏差値、学力の生徒が同級生』

それが、中学校と高校とで大きく違うポイントです。

当たり前ですが、入試の前は「受験生全員が」勉強に取り組みます。

しかし「合格発表のあと」はどうでしょうか？

それっきり勉強をしなくなったという話も、たくさん耳にするのが事実です。

志望校合格のその先、上位で高校デビュー出来るか、それとも下位スタートで大変な３年間が始まるのかは、「合格発表のあと」の行動で決まるのです。

　　　　　　

とはいえ、安心してください！

ナビ個別指導学院では、高校生指導もしっかり行っております。

高校１年生のスタートがうまく切れるように、合格発表後の『高校準備講座』と合わせてサポートいたします。

繰り返しになりますが、合格はゴールではなく、スタートです。

肝に銘じて、これからの入試直前対策に臨みましょう！

　　　　　　

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