ナビ個別で、受験指導もおせっかいな先生たちと！

東松山市、比企郡の皆さんこんにちは！

ナビ個別指導学院 東松山校、教室長の佐藤です。

近隣の高校では卒業式が行われ、来週は中学、再来週は小学校の卒業式ですね。

その練習や空気感に差し当たってぜひ、イメージして欲しいのが「自分の卒業式」のこと。

どんな状況でその日を迎えたいのか、そのビジョンが前の学年やそれ以前から出来ている人は「強い」ですよ！

今日は、ナビ個別の受験指導について、ハード（システムや教材）ではなくソフト（講師、教室長）のお話をしましょう。

　　　　　　

◆ナビ個別は『おせっかいな先生たちと、自分でできた！に導く塾』

世の中にはたくさんの学習塾があり、生徒さんのやる気を引き出すことをキャッチコピーに謳う塾が多く存在します。

これは佐藤個人の意見ですが、「通っても成績が上がらない塾」なるものは、この日本に存在しないでしょう。

教育について研究した専門部署がつくったカリキュラム、教育について学んだ専門家がつくったシステム、教材。

それらを駆使して、どの塾も生徒さんのやる気、そしてその先の成績を上げられるよう日夜取り組んでいます。

これはもちろん、ナビ個別でも同じことです。

しかし、結局のところその「カリキュラム、システム、教材指導」をお子さんに提供するのは、生身の「講師」であり「教室長」です。

その大切さを痛感しているからこそ、ナビ個別のキャッチコピーは真っ先に、『おせっかいな先生たち』を謳うのです。

　　　　　　

◆具体的にどんな『おせっかいな先生たち』なの？

特に保護者の世代では、「おせっかい」という言葉にネガティブなイメージがある方もいらっしゃるでしょう。

言葉そのものは「不必要に人の世話をやくこと」という意味であり、「家族、親族、友人」といった「濃い人間関係」においては、時として厄介なものであることは事実でしょう。

けれども、「週に２，３時間だけを共有する先生と生徒」という場合は事情が違います。

やるべき指導も疎かな「でもしか先生（アルバイトなんて面倒くさい、でもしかたないから働いてる先生）」は論外ですが、決められたことだけやっている「普通の先生」も、ナビ個別ではお断りをさせて頂いています。

講師の業務は「学習指導」ですから、生徒からの進路相談を「それは教室長に言って」と一蹴しても、アルバイト講師としては「普通の先生」です。

しかし、ナビ個別の『おせっかいな先生たち』は違います。

東松山校で言えば、松山・東・北・南・滑川中学校ご出身の先生がいらっしゃいますから、生徒たちは可愛い可愛い後輩です。

生徒の相談に乗っている姿をよく見る、「ぜひとも先生（頑張っている生徒をぜひとも合格させたい先生）」たちばかりです。

そして、そんな講師たちが気持ちよく働き、生徒さんが安心して通える環境をつくるのが、教室長の役割であると考えております。

　　　　　　

◆大好きな先生たちの存在は、合格を目指すエネルギーになる！

受験が差し迫った中学３年生の２月を除き、「自分のために」頑張れる生徒さんというのは、実は多くはありません。

夜食をつくってくれるお母さん、北辰テスト会場へ送迎してくれるお父さん、一緒に励まし合うお友だち。

そういった「大好きな人たちのために頑張れる」という生徒さんが、圧倒的に多数なのです。

だからこそ、佐藤は東松山校の講師たちが、お子さまにとってもう数人の「大好きな人たち」になり、頑張りのエネルギーになれるようにと考えています。

写真の笑顔を見てください。

この笑顔で、卒業式を迎えたくはありませんか？

　　　　　　　

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