川越市の個別塾・学習塾川越中央校

ほめる、やる気になる、わかる、成績があがる。
個別指導塾で最大規模の全国直営700教室だからできる万全のバックアップで、「自分でできた!」に導きます。小学生・中学生・高校生、受験対策にも全対応。

おせっかいな先生たちと自分でできた!に導く塾

川越中央校の基本情報

マップ

住所
350-0041
埼玉県川越市六軒町2-5-3パレス仲市1F
近くの駅・施設
◇東武東上線 「川越市駅」 徒歩8分
◇東武バス バス停「川越市駅入口」よりすぐ
◇西武新宿線 「本川越駅」 徒歩7分
◇JR川越線 「川越駅」 車5分


六軒町交差点にセブンイレブンがあり、
交差点から北に50メートルほどのところに位置してます。



【自転車通塾OK】
自転車で通塾してくれている生徒もたくさん!
駐輪の際は、塾の入口向かって右側にきれいに並べてください。

【駐車場完備】
教室の目の前に3台用意しております。
送迎の際にぜひご利用ください。
(駐車箇所にはご注意ください。)
電話番号
0120-941-967
開講時間
毎週火曜日~土曜日
1限【15:30~16:50】
2限【17:00~18:20】
3限【18:30~19:50】
4限【20:00~21:20】

※自習スペースは開講時間内はいつでも利用できます。

まずは無料体験へ

4授業無料お試し

自分できた!導く
2つ

秘密1

ほめる指導でやる気アップ

とにかくほめる講師陣
ほめる指導で生徒のやる気を引き出す!おせっかいな講師陣がパートナー。
勉強が楽しくなる指導システム
ナビ個別の授業で「わかる」を実感、勉強することが楽しくなる指導システム。
一人じゃないから頑張れる自習室
先生や皆がいるから集中して宿題などに取り組める。わからないところは質問もできて、やる気が続く。

秘密2

予習型授業 +テスト対策プランで成績アップ

予習型授業に合わせたオリジナルテキスト
予習型授業に合わせた
オリジナルテキスト
予習型授業向けに開発されたオリジナルテキストは教科書の出版社別にご用意。
一人ひとりに寄り添った学習計画
カウンセリングを通して組み立てる、一人ひとりにぴったり合った学習計画。
生徒のレベルに合わせた
テスト対策プラン
生徒のレベルに合わせ、弱点克服から得点アップに導くテスト対策プラン。
安心の成績保証制度
成績があがらなかったら?ナビ個別には成績保証制度があるので安心。

コース紹介

ナビ個別指導学院ではお子様の学年や学習状況に合わせた指導を行っております。

川越中央校の指導実績校

 東部東上線川越市駅、西武新宿線本川越駅、JR川越駅と三方向に分かれた
鉄道があるため、進学先はそれぞれの鉄道の沿線上に多く、多岐にわたります。
個別指導塾ですので、本人の希望に沿った進路を叶えられるようにサポートして
いきたいと考えております。

川越市内、また狭山等からも塾にきていただいている生徒がおります。
中学校卒業後の高校での勉強が心配という保護者様も多く、受験後、高校生に
なった後、継続して指導をさせていただいている生徒も増えてきています。

小学生の指導実績校

公立小学校
川越市立月越小学校
川越市立中央小学校
川越市立今成小学校
川越市立川越第一小学校
川越市立芳野小学校
川越市立泉小学校
川越市立山田小学校
私立、国立小学校
星野学園小学校

中学生の指導実績校

公立中学校
川越市立富士見中学校
川越市立山田中学校
川越市立初雁中学校
川越市立川越第一中学校
川越市立野田中学校
川越市立芳野中学校

高校生の指導実績校

公立高校
川越南高等学校
所沢北高等学校
市立川越高等学校
松山高等学校
松山女子高等学校
川越西高等学校
川越総合高等学校
川越工業高等学校
川越初雁高等学校
坂戸高等学校
坂戸西高等学校
大宮武蔵野高等学校
狭山清陵高等学校
上尾南高等学校 等

私立、国立高校
星野高等学校
山村学園高等学校
山村国際高等学校
西武台高等学校
埼玉栄高等学校
栄北高等学校
武蔵越生高等学校
秀明英光高等学校
秋草学園高等学校 等

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川越中央校からのお知らせブログ

受験生にとっての1点の重み

2024/11/15

ナビ個別指導学院のブログをご覧いただきありがとうございます。

教室長の杉山です。

最近改めて入試データをまとめなおす機会があり、これ幸いといろいろ視点を変えて調べています。

今回のタイトルにした「1点の重み」は、いまさら言うまでもないことなのかもしれませんが、じゃあ具体的にどれくらい重いのでしょうか。

埼玉県は入試関連のデータを毎年かなり細かく出してくれています。

各科目のデータを見ていると「標準偏差」という項目について学校選択問題の2科目の数値が極端に小さいことがわかります。

高校生になると数学で学習するものになりますが、標準偏差は値が大きい場合は得点の高低にばらつきがある、値が小さい場合は平均点付近にぎゅっと詰まっているといってよいでしょう。

つまり標準偏差の値が小さい学校選択問題は飛びぬけた高得点や低得点の受験生が少ないということを意味します。

では1点を取れるか取れないかで何人分がひしめいているのでしょう。

今度は北辰テストのデータから見てみましょう。

昨年度第6回北辰テストの学校選択問題数学は(実際に学校選択問題採択校を第1志望にした受験生の)平均点が40.1点でした。

その付近の順位表を見てみると41点を取った受験生は406人でこのテストの受験生のうちの3.4%でした。

この3.4%を360人募集の学校に換算すると1点を取れるか取れないかで12.4人分の差がつくことになります。

数学だとだいたいは1問あたり4点の問題になりますから、実際には計算問題を1問正解するか不正解になるかで49.6人順位が変化します。

学校選択問題については英語でも同じような標準偏差ですから、難しい問題に挑むのは覚悟のうえでミスをしないことが他の科目よりもより求められるということがわかります。

この時期の受験生はテストばかりでさぞうんざりしていることでしょうが、結果が返ってくれば誰だって一喜一憂するのですから、ここからのテストと名がつくものには細心の注意を払いながら丁寧に取り組む意識を持って頑張ってください。

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