◇テストを受けて実力を確認しましょう！◇

久喜市の皆さん、こんにちは！

ナビ個別指導学院久喜校です(^^)

ブログをご覧いただきありがとうございます♬

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早いもので暦は8月ですね。

学校の宿題は進んでいますか？

宿題を早めに終わらせて余裕をもってお盆を迎えたいですね。

さて、ここ最近の教室ブログでは『東部地区学力検査』『北辰テスト』などの中学生向けのテストや『首都圏模試』などの中学受験生向けのテストの話題をお送りしていましたが、今回は受験をされない小学生向けのテストについてお伝えします。

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小学生向けのテストと言えば、1つ単元の学習が終わると理解度を確認するための単元テストがありますね。

ナビ個別指導学院が提供する「まんてんスクール」でも、単元ごとに『まんてんDEKITA！テスト』を用意しております。

通常のプリント学習では、算数なら計算、国語なら漢字の読み書きや文法・短文読解などをり返し練習をしていますが、1つの単元の学習が終わると『まんてんDEKITA！テスト』を実施します。

普段のプリント学習で扱っている問題と同様に計算や漢字の読み書き・文法・短文読解などが出題されます。

『まんてんDEKITA！テスト』で出題される問題は、普段練習しているものと同じ程度の難易度なので、さらっと解けるかと思います。

間違えた問題があった場合には、ヒントを交えつつ自分でできるようになるまで解き直しをしてもらっています。

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学校の単元テストや『まんてんDEKITA！テスト』は授業で学習してすぐのタイミングで受けるので比較的点数は取りやすいかと思います。

でも、普段から復習をしておかないと、学習してから時間が経ってから同じ内容の問題にチャレンジしても解き方を忘れてしまっているということは珍しくありません。

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ナビ個別指導学院では「まんてんスクール」を受講していただいている小学3年生以上の生徒さんに「学力診断テスト」を年に3回受けてもらっています。

（小学1年生・2年生もご希望される方には「学力診断テスト」を受けていただいています。）

この「学力診断テスト」は単元テストとは異なり、実力を測るテストとなっております。

出題される内容も幅広い為、普段から復習をしておかないと得点することは難しいかと思われます。

とは言え、実力を正しく測ること、すなわち弱点を把握することはとても大切なことです。

定例の面談では、この「学力診断テスト」の結果をもとに、復習すべき内容を洗い出し、季節講習会での受講単元をご提案しています。

逆に弱点を知らずにそのまま放置してしまうと、中学進学後、中学校の授業についていくことが難しくなり、さらには高校受験の際に受験校の選択の幅を狭めてしまいます。

正しく実力を測り、小学校で学習したことは小学生のうちに自分のものにしていきましょう！

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教室ではおせっかいな先生たちがお待ちしています！　

皆さんの頑張りをナビ個別指導学院の先生たちが全力で応援します(*^^*)

お気軽にお問い合わせください♬

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