定期テスト「ここ出た！」ナビ個別の授業の秘密

鶴ヶ島市・川越市・坂戸市の皆さま、いつもお世話になっております。

ナビ個別指導学院鶴ヶ島校の鈴木です。


前回はナビ個別の授業がどういった授業なのかをご紹介させていただきました。

今日は授業で使っているテキストについて、2年生の1学期期末テスト数学の分析にも触れながらご紹介いたします！


まず、2年生1学期期末テストは近隣の中学校では「連立方程式の利用」までがテスト範囲となりました。

学校によっては利用の問題の途中までが範囲だった学校とすべてが範囲だった学校がありました。

ただ、共通していたのは連立方程式の基礎的な計算問題が多かったことが挙げられます。

また、学校によっては文字式の計算や1次方程式の計算といった1年生の基礎的な計算問題に出題もあり、

配点は多い学校では基礎的な計算問題だけで50点近くの配点があった学校もありました。


ナビ個別の通常授業で使っている自社テキスト「ナビスタ！」からも連立方程式の加減法や代入法、

文章題の割合や速さといった類題も出題されていました。

全く同じ！という問題に出会うことは中々ありませんが、類題で演習を積んだうえでテストを迎えることで、

見事に95点を取ってきてくれて生徒や1学期中間テストから29点アップしてくれた生徒もおりました。


2学期になり1次関数の単元に入っていますが、次の中間テストに向けてまずは、

基礎的な「グラフから式を読み取る」「グラフを書く」この2つをできるようにしておきましょう！

グラフを読み書きするためには、傾き(変化の割合)を求めたり、切片を求めたりしないといけません。

もし「難しい！ピンとこない！」ということがありましたら、体験授業で一緒に解決していきましょう！

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ナビ個別指導学院では、最高4回までできる

無料体験授業を実施中！！

お問い合わせは⇒こちら⇐

TEL：0120-941-967

受付時間　火曜～土曜　15：30～21：20

• ツイート