最高の授業の受け方とは⁉

ナビ個別指導学院 八木崎校です。

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。　

今週も引き続き、春日部中、大増中、豊春中、春日部東中、大沼中、慈照寺中、百間中、

八木崎小、立野小、内牧小、豊春小、幸松小、上沖小の地域からの お問い合わせが多くなってきています！

年度末が近づいてきています。

埼玉県の公立高校入試では中学1・2年は学年末の通知表の結果が内申点として採用されています。

そこで、内申点を上げるためのコツをご紹介します。

通知表には、なんだか「A～C」が書かれているところがありますよね。

詳しく見ていただくと各教科必ず「主体的に学習に取り組む態度」という項目があります。

ここが、通知表を上げる一番簡単な項目です。

その項目をAにするには授業中の態度が大切になりますが、

ポイントは2つです。

・メモをとる

・リアクションをするです。

授業中、リアクションをしてくれ、言ったことをメモしている生徒に対し積極的だと思わない先生はいませんよね？

メモを取るといっても板書されたものをそのまま写すのではありません。

まずは、先生の話をしっかり聞き、なるほどと思ったことをメモしていくようになると、

授業の内容も頭に入り、自然とリアクションも出来るようになります。

黒板に書かれたことを写すので精一杯で内容が全く入ってこないということはありませんか？

理解度も上がりテストの点数も上がってきますよ。

後、大事になるのは、もちろん定期テストで点数をとることです。

通知表＝内申点は、1学期・2学期・3学期のトータルでの評価で学年の評定が出ます。

1学期→4　2学期→3　3学期→3の場合はもちろん学年の内申点は3になります。

1学期→3　2学期→3　3学期→4の場合は、なんと学年の内申点は4になる可能性もあります！

今は絶対評価になりますので、先生の主観で通知表は付きますから、心情的に後半頑張った生徒さんには、

良い評定を付けてあげたくなるものです。

学年末テスト、是非最後まで頑張らせてあげて下さいね。

よかったら、ナビの無料体験時に聞いてみてください。何かしらのお力になれることがあるかもしれません。　

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