石山校のブログ
2022/09/28
今学年もちょうど半分が終わりました。
半年後には、中学生が、高校生に 小学生が、中学生になります。
そんな、新中学1年生に向けて
今のうちにできる、今のうちにやっていた方がいい、算数の復習について書いていきます。
1基礎的な計算方法
加減乗除、分数の計算→約分・通分、小数計算 等、
これらは、中学生の数学の基礎となります。
必ず完璧にしておかないと、最初の正負の計算でつまづいてしまいます。
2面積、体積、図形問題
図形問題は、中学1年生からとても大事な内容があります。
高校入試にも高い頻度で出題されている図形。
今、図形の基本的な特徴、決まり事、面積、体積計算はマスターしておきましょう。
3速さ、平均、比、割合
これらは、中学生でつまづく人が多い、関数において必要な要素です。
使えるように基礎の定着をしておきましょう。
中学生になったら大変ではなく、なったタイミングでもう差はついています。
早めの対策、復習が必ず必要です。
ナビ個別指導学院では、冬期講習で、次学年へ上がる前のサポートをしております。
不安がある方は まずは、問い合わせてみてください。