英語を早くから学ぶこと

松江市のみなさん、こんにちは！

ナビ個別指導学院上乃木校です！

先週末には共通テストがありましたね。

その中で、英語のリーディングはネイティブでも苦戦するほどの内容だったと言われています。

実際に問題を見てみると、単語量は4900単語でした。

80分間で5000近くの文章を読み、正しく答えるためには相当な勉強が必要です。

単語の勉強の重要性は、共通テストを利用する高校生のみではなく、実は小学生にも同じことが言えます。

今現在、小学生は6年間を通して600～700単語を勉強します。

そして中学生はさらに1800単語を3年間で学びます。

中学1年生の英語は、「小学校の600単語は分かっているよね」という前提で始まります。

つまり、小学校の英単語が身についていないと、中学校では置いていかれてしまうのです。

当塾では、今年からこの現実と真っ向勝負をします。

小学3年生以上は、全員毎週単語テストを実施します。

英語に楽しく触れるだけでなく、授業外でも使えるようにしていきます。

今回の共通テストを踏まえ、英語に不安を感じられた方は、ぜひ一度教室にお越しください。

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