『宿題』は「必要最小限の練習の場」

かつての宿題の印象は某国民的アニメにあるように
「宿題わすれたー！」「ばかもーん！！廊下に・・・」
こんな子もいる中で、「ちゃんとやる子は素晴らしい！」でした。
ただ最近は宿題はやって当然でプラスどれだけやったかに
なってきています。
実際に小4、小5あたりで内容が難しくなりそれに対応する学習を
相談に来られる方がとても増えています。
そんな子も宿題はちゃんとやっています。
実は学習内容が増加した現在では授業の中では練習までやり切れません。
だから『宿題』＝「最低限の練習」というのが客観視した現状です。
苦手ならば自主トレも必要です。
でも苦手だから宿題で精いっぱいで・・・
これもわかります。
でも苦手になった原因は？つま突きは些細なことなのでは？
その段階なら早く解決できるかもしれません。
「大丈夫？」ちょっとでも不安があれば
体験授業でも、学習相談でも大丈夫です。
ぜひお近くのナビ個別指導学院にご相談ください。

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