清水校のブログ

【チェックマークの使い分け】

2024/02/02

ポイント①

<付箋をつける>

チェックの種類を決める

例えば...

優しい問題には◎
難しい問題には△

など、自分で決めてマークをつける

ミスをしてできなかった問題とわからなくてできなかった問題はマークの種類を変えることでなぜ、できなかったのか分かるようにする!
(直し方や直す回数が異なるため要注意)


ポイント②

<チェックマーク>

自分が大切だと思う箇所には付箋(ふせん)をつけ、チェックできるようにしておきましょう。

また、復習が必要な箇所には印をつけておくことで復習のやり忘れを防ぐことが出来ます。


ポイント③

<情報を付記する>

関連する情報やキーワードをメモしたり自分が連想しやすい連想したことを追記しましょう記憶に残りやすくなります。


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