「不測の事態に備える」

この数年、雨が降ればすぐに大雨になり、台風が近づけば最大級、

最近では地震で不安になる日々が記憶に新しいです。

常に『不測の事態』に備えないといけないなと思いますね。

でもその不測の事態って結構身近にあると思いませんか？

インフルエンザは最近は少ないように感じますが、

今でもコロナウィルスや最近はマイコプラズマ感染症の話を

ニュースだけでなく教室でも聞くことが多いです。

他にも熱中症、不測のケガの話も聞きます。

もう自分は関係ないとは思えないレベルです。

これを勉強を軸に考えるとテストの直前に体調不良、ケガなどで

まともに受験できなかったという報告がテストごとにあります。

そしてそれは昨年度の入試でもあったことです。

当日どうしようもないのは対策のしようがありません。

でもそうではなく、不測の事態によりそれまでの勉強が不足してしまったら

どうしようもないのでしょうか？

そんなことないですよね。

もっと余裕をもってすましておけばよかっただけのことです。

こんな時代ですから嫌なことを後回しにするのではなく

やらないといけないことは前倒してやっておく気持ちを

持っておきましょう。

きっとやっておいてよかったと思うことがあるはずです。

「先を見て備える」はこれからを生きる人には必要かもしれませんね。

ナビでも今、中１,２年生や小学生が多く頑張っています！

早めの準備で慌てない対策をお考えの方、ぜひ教室を見に来てください。

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