高校入試に向けて夏にしておくべきこと（国語編）

大田原市のみなさん、こんにちは！

ナビ個別指導学院　大田原校です！

　　　　　　　　

7月後半に入りましたね！

今週から夏休みに入る学校がほとんどだと思います。

前期（1学期）お疲れでした！

　　　　　

中3生は受験に向けて勉強をスタートする時期にもなりました。

夏の取り組み次第で、志望校に大きく関わります。

　　　

気を引き締めて取り組みましょう！！

　　　

今回は高校入試に向けて国語でどんな勉強をすればいいのかをお伝えします。

　　　

　　　

・漢字

入試には必ず漢字の読み書きが出題されます。

覚えていれば確実に点数につながります。

毎日10個覚えるだけで、夏休みの間に約400個覚えることができますよ。

　　　

・敬語

尊敬語や謙譲語への書き換えなども狙われやすいポイントです。

　　　

・俳句、短歌

季語の見極めや表現技法は入試頻出です。

　　　

・古文、漢文

仮名遣いや返り点の読み方を再確認しましょう。

　　　

　　　

国語の勉強は5教科の中で後回しにしがちです。

しかし、今までなんとなく解いていた問題を、

自信をもって解くことができるようにしておくと模試などの点数が安定します。

　　

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