大学入試は高1から！

小山市のみなさん、こんにちは。

ナビ個別指導学院　小山城北校です。

　　　　　　　　

中間テストが迫っている高校生が多いと思います。

今回は進路決定において重要になる「評定平均」についてお伝えします。

高校受験では「内申」を気にしていた人も多いと思いますが、

大学受験などでは「内申」とよばず「評定」となります。

「評定平均」とは全科目の成績(5段階)を足し合わせ、科目数で割った数値です。

大学の推薦入試や高校卒業後の就職では、

「評定平均」が校内選抜の基準の一つとなり、重要視されています。

いつからいつまでの評定で計算されるかというと

「高1、高2のすべての評定と高3の1学期の評定」です。

高校1年生の最初から頑張った人が有利ということですね。

高校に入ってからなかなか勉強時間が減ってしまったという人は多いです。

高校の勉強をどうやればいいのかわからないという人もいるでしょう。

そんな人は是非、ナビ個別指導にお問い合わせください。

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