国語の勉強方法（定期テスト編）

こんにちは。

ナビ　八王子駅前校です。

中間テストの直前ですが、

中学３年生は土日には部活の試合なども

組まれていて、なかなか勉強だけに集中も難しい

大変な時期ですね。そんな状況も踏まえて・・・

今日は「国語」の勉強の仕方について書きます。

あまり勉強熱心ではなかった私は、中学生の時、

「国語は点数が一番取りやすい科目」だと思っていました。

なぜなら・・・？

学校の授業でやったことがそのまま出ることが

他の科目に比べて多いから　　です。

その理由が、塾の先生という立場になってわかりました。

ナビの生徒には、面談や授業の中で教えてる子もいます。

ぜひ、その秘密を教えますので、教室に聞きに来てください。

では、どういう勉強をすれば良いかというと・・・

１．出るとわかっている文章は、

　　しっかり内容を覚えるまで読んでおく。

２．先生が授業でやった部分、

　　ワークなどに出題されている問題と

　　その答えは、もう覚えてしまう。

これだけで、私は中学校時代、「国語だけ」は良い点でした。

特に、２ は肝心だと思いますよ！

多少、問われ方の差こそあれ、２　から問題は出ます！

この方法で、入塾前に苦手だった国語が特に科目になり、

定期テストでは８０点をキープできるようになったのが、

中学３年生のS君です。

S君は、半年くらいナビで国語を受講していましたが、

この勉強方法を覚えてからは、受講科目を英数にチェンジ。

それでも国語の点数は落ちません。

（写真は、S君が入塾直後の表彰状です）

ぜひ、定期テストの国語の点数をアップさせたい人は、

もっと詳しくお話しますので、ナビに来てくださいね。

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