稲城校のブログ
2020/10/01
稲城市や多摩区周辺にお住まいの中学3年生たち、こんにちは。
「式の展開と因数分解」の問題で
テストの最後に出てきやすい応用問題の証明。
「連続する2つの奇数」や「連続する3つの偶数」といった
文章問題が出てきます。
この問題は一番、式を立てるのが面倒くさい
「連続する奇数」の解き方を流れができれば
他の問題への応用ができます。
ポイントは問題文を読み「、」や「。」で
区切られている文章までの式を立てていくことです。
問題文を全て読んでから一気に式を立てようと思っても
こんがらがったりケアレスミスにつながります。
区切りまで読んで式を立てていくようにすると
ミスも減ります。
また写真にあるように問題文を読んで
答えをどのような形にするかわかっていてから
解いていくと途中式での間違いに気が付きやすくなります。
このような証明問題は都立入試でも1問出てきます。
証明の最後がどんな式になるのか、わかったうえで
解くようにしましょう。
都立高校の入試まであと20週間、143日。
神奈川の公立高校入試まであと19週間、137日。
大学入試まであと15週間、107日。
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ナビ個別指導学院 稲城校
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