本当にそれはケアレスミス？

江戸川区　葛西地区にお住いの皆様

ナビ個別指導学院南葛西校です。


ご体調はいかがですか？？

猛暑が続いていますので体調管理にお気をつけください。

ただ、今日は幸い涼しいですね。


さて、本日はケアレスミスについてです。

定期テストの答案用紙や、問題を解き終わって答え合わせをしている際に

「あ～ミスっちゃってた...」

という言葉を聞くことがあります。

まず、ケアレスミスの代表格としては

数学→計算ミス、符号ミス、答え方の間違い

英語→スペルミス、ピリオドやカンマの付け忘れ、文頭の小文字

国語→漢字ミス、記述の抜き出しがきちんと出来ていない、記述問題の文字数の過不足

などなど...。

これらのミスが、100問中1問なのか、10問中1問なのか、3問中1問なのか。その頻度によっては、明らかな間違いの可能性もあります。

問題文をよく読めば...とは言いますが、それは「くせ」になっていませんか？

符号のミスが多い...それは計算のルールが不安定だったりしませんか？


一言「ケアレスミスで...」と言ってしまえばそれまでです。

本当にミスなのかどうか...。そういった不安がある方は、ぜひナビの無料体験を受けてみてください！

現状把握と弱点克服のためのアドバイスもしておりますので、まずはお気軽にお問合せ下さい。

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